君らしく僕らしく

10年モノじゃにおた。今はやりの理系おたく@may__81

彼らが本気で編むときは

公開終了間際に滑り込みで観てきた。「彼らが本気で編むときは」

泣ける映画がいい映画、ではないけれども少なくとも私は上映中2時間泣きっぱなしだった。まあまあ早めから泣きっぱなし。失礼ながら、配給会社が大きかったらもっと上映期間長いんだろうな、もったいないな、とおもう反面、一緒に観に行った友達と、配給会社が大きかったらエンディング違っただろうねって結論で一致しました。生田斗真の女装が話題になってたけど、正直私もその知識のみで映画を観たけど。LGBTの方が持つであろう悩みを、生田斗真のリンコさんを通じて少しでもみえた気がする。LGBTに対する理解が日本でもっと広まって、学校教育とかでも個人を尊重するようになったりしたら教材としても扱われるんじゃないかな、というくらい考えたり、リンコさんの立場になってともちゃんの立場になって泣いたりする時間が多かった。LGBTだけじゃなくて、家族の暖かさもいたるところで目の当たりできた。

レディースデーでもレイトショーでもない時間に観たから、人はすごく多いわけではなかったけど、年齢層がばらばらで、おばあちゃんと同年代の映画好きそうなご夫婦とかが観てるのをみて、色んな年代とこの映画を共有できたことはすごくよかった。私も、今は当たり前じゃなくても、おばあちゃんになって個人を尊重できるように、考えが凝り固まらないようにしたいと思った。

ネタバレできないけど、もし少しでも気になってたら観に行ってほしい。公式サイトのストーリーはほぼネタバレな所はあるから、読まずに!!私のところもそうだけど、今週末まで公開の映画館が多いみたいなので、気になったら、明日のレディースデー、もしくはレイトショーを使ってぜひ観ていただきたい。映画です。