君らしく僕らしく

10年モノじゃにおた。今はやりの理系おたく@may__81

拝啓 渋谷すばる様

2018年4月15日。

ファンクラブに向けて文書とメディアを介して会見を行う形で今後のお話をされた時、残念ながら私にはあなたの意図を汲み取ることが出来ませんでした。

いままでいろんなことを乗り越えてきた関ジャニ∞から、メインボーカルであるあなたがその座から降りることを決めたのは何かのまちがいではないのか。メンバーが減り、残された側を経験したあなたが、その経験をまたメンバーに与えてしまうのか。eighterという名前を残して、ファンを置いていってしまうのか。

泣きながら会見するのであれば、離れるのが嫌なのであれば関ジャニ∞でいればいいんじゃないのか。


それから約2ヶ月が過ぎた6月下旬。それまで今までと変わらずレギュラー番組に出演していたあなたが、7月上旬のレギュラー番組をもって出演を終えるアナウンスが一斉にされた時。何をするにしても、7人の関ジャニ∞としては最後の、っていう枕詞がついた時。私はあの時の会見が現実で、関ジャニ∞が変わることも現実なんだと初めてしりました。


レギュラー番組、今までお仕事させて頂いた媒体のスタッフさん、今までお仕事させて頂いた著名人の方々、こんなにもみんなが卒業という形で送り出そうとしてくれるのかと、受け手としてとても驚きました。それと同時に、あなたが愛されていることも知りました。周りがその現実を受け入れ出した時、メンバーが悲しみにくれるのではなく新しいスタートを楽しみにしようという旨を有料会員限定ブログでお話しした時。ファンの積もり積もった悲しみがいつしかメンバーのところにまで届いているのであれば、それはあなたにも届いているのではないかと思うようになりました。


自分の夢を追うことを決めた後、あなたの涙を見る機会がとても増えました。涙を流しはしないものの、涙をこらえてる姿や涙が覆っている姿をとてもよく見ました。あなたが関ジャニ∞以外のフィールドで、たった1人で戦いに挑むことを決めたことは、本来ここまで否定されることではないはずなのに、私たちが受け入れることが出来なくて、受け入れるには残されている時間があまりにも短くて。


でも、涙をこらえている姿にあなたの本心が隠れているのであれば、隠そうとしているその気持ちを汲み取って、笑顔で送り出すことがいいのではないかと考え始めました。あなたが自分の信念を貫く姿がいつもあなたが1番輝いている時だと思っているから。その姿をこれからも見ていたいから。


いつか、あなたの音楽がまた世に出される時。その時を、日本から待ち続けたいと思います。


すばるくん、卒業おめでとう。

 

敬具