君らしく僕らしく

10年モノじゃにおた。今はやりの理系おたく@32__0223

HiHi JetsがつくるHiHi Jetsのためのライブが大好きな話。

10月の先輩のライブ配信をのぞいて、メインとして出演するのは8月の単独公演以来の配信公演。

夏からはそれぞれ1歳ずつ大人になったHiHi Jetsのパフォーマンスを楽しめた公演でした。


Island FES 2020/11/28

セットリストは以下の通り。

1 ZENSHIN

2 Attack it (嵐)

3 Clap-A-Holic (玉森裕太)

4 サムダマ-7 MEN 侍

5 Rollin'- 7 MEN 侍

6 スワンソング-Jr.SP

7 Fence

8 明日の記憶 (嵐)

9 生活(仮) (King&Prince)

10 Love meee (藤ヶ谷太輔)

11 シャレオツ (SMAP)

12 living large (SMAP)

13 Go Higher (赤西仁)

14 FIRE!! (北山宏光藤ヶ谷太輔)

15 Come On A My Houce -フラッシュJr.

16 絆 -7 MEN 侍

17 サイレン-7 MEN 侍

18 言葉より大切なもの -7 MEN 侍

19 JUMBO -7 MEN 侍

20 センセーション -Jr.SP

21 SAMURAI -7 MEN 侍/HiHi Jets

22 baby gone -HiHi Jets/7 MEN侍

23 truth -Jr.SP

24 だぁ〜くねすどらごん

25 情熱ジャンボリー

26 P•A•R•A•D•O•X

27 ドラゴンフライ(初披露)

28 HiHi Jets to the moon - HiHi Jets/7 MEN 侍/Jr.SP

29 HiHi Jets - HiHi Jets/7 MEN 侍/Jr.SP

以下情報局限定配信

EC1 駆ける

EC2 I Scream Night -7 MEN 侍

EC3 Ghost〜君は幻〜 -Jr.SP

EC4 Eyes of the future - HiHi Jets/7 MEN 侍/Jr.SP



全体的にオリジナル曲もバランスよくやりながら、先輩方の楽曲も多く披露させていただいた公演だったな〜と思います。


そして夏の配信で猪狩くんが言ってた、"配信を現場の妥協ではなく、1つのコンテンツにする"を夏の公演に続いて実行した公演だったなと思います。特にその言葉を実感した2曲がSMAPさんのliving largeと赤西くんのGo Higherになります。

living largeでは、メンバーが自撮り棒のような形でカメラを持ちながらローラーを滑る演出。これに関しては何度か映像が切り替わった際に、カメラがまったく写ってなかったのでその映像だけ差し込みだったのではないかな?と思います。

続くGo Higherでも、5枚の鏡で作った五角形の中にメンバー5人が入って上からの映像の流すという試み。本来の有観客のライブでは、難しいであろう演出で驚きました。

いずれにおいても、視聴する側が画面に酔ってしまいやすい映像にはなっていたかな、という点を今後どう対応するか求められるところではあるかなと思いますが、前例がまだまだ少ない配信ライブで、配信ならではのことをしようとしたその背景は評価できるものであったのではないかなと思います。


そして、ソロ曲ではなく"ピックアップメドレー"という形で披露したFenceにはじまりシャレオツまでの5曲も非常にわくわくしたものでした。

去年のサマーステーション公演や、少年倶楽部で披露した際には7 MEN 侍のメンバーをバックにつけていたFence。髙橋井上橋本作間の4人を従えてうたう猪狩蒼弥はすばらしくかっこよかったですし、何より衣装がよかったため、この1曲のみの披露だったことがとてももったいないな〜と感じました。続く作間くんのピアノ演奏。事前のIsland TVではピアノを演奏することを明かしていましたが、それでもその手元とピアノを弾きながらうたう作間くん、とてもかっこよかったです。そしてあいも変わらず、ばちばちに決めた衣装がお似合いになる橋本くん。ファンの心理をがっちり読んでいる演出だったと思います。前回に引き続き優斗くんの選曲センスは、ファンの心理に近いものを感じます。

そして、わたしが応援している井上瑞稀くんは、King&Princeの生活(仮)を披露していました。恥ずかしながら原曲を存じ上げなかったため、もともとどういう雰囲気の楽曲なのを知らずに拝見しました。夏の配信の際にも思いましたが、瑞稀くんはアイドル感溢れる楽曲を探すことに、そしてそれを自分の世界観に引き寄せるプロデュース力に長けていると改めて思いました。それを感じたところが、楽曲の歌詞と演出がリンクしている点です。5人組グループであるHiHi Jetsにはメンバー同士の組み合わせがそれぞれ10組ありますが、その中でも特に印象の強い橋本くんとの"はしみず"でのパフォーマンスを見せ、さらににっこにこの橋本くんから青色のお花をもらい、思わず双子なのでは思いたくなるようなかわいいパフォーマンスをみせた猪狩くん作間くんからお花をもらい、最後に優斗くんからもメンバーカラーのお花をもらい、最後には5色の、メンバーカラーからなる花束を完成させる演出。さらにはメンバーカラーからなる紙吹雪の中で踊る演出。歌詞を読み込むと、メンバーに向けた思いを込めたパフォーマンスなのかな、と思いたくなりますが、その解釈をさらに強めるような演出が素敵でした。


今回の配信で改めて思ったことが一つあって。瑞稀くんは歌を得意としていますが、運動量の多いHiHi Jetsで生歌を披露している時もそのクオリティにばらつきがないことが本当に凄いと思います。そして瑞稀くんのもう一つすごいな、と思う点が、リップシンクがとても上手なところ。これは今日の配信でも、単純に瑞稀くんの歌唱力にばらつきがなくてリップシンクに見えているのか、あるいは本当にそうなのか、わからないシーンが何度かありました。ピックアップメドレーに関しても、最初はその声色の使い分け方が何通りかあったためリップシンクだと思って疑わなかったのですが、口元をみると生歌にも見えたのが正直なところです。別にどちらの方がアイドルとして必要である論争を発展させたいわけではないことはご理解していただけると幸いです。ただ単純に歌唱が安定している点も、リップシンクが上手な点もアイドルとしては素晴らしい才能だと思っています。


Island FES全体の構成としては、グループ間で披露する楽曲数に偏りがあった点は、もう少し改善の余地があったのではないか、エンディングで披露する楽曲はHiHi Jetsのオリジナル曲ではなく先輩方の楽曲がよかったのではないか、と思いましたが、それ以外についてわたし自身は十分に満足できる配信でした。

途中、演出の関係上"事前収録されている公演かな?"と思ったりもしましたが、うっかり場所名を話してしまったところが配信されていたのでライブ配信で間違いなかったのではないかと思います。

夏の配信以降、個人仕事も増え、各々でひとまわりもふた周りも大きく成長姿を、グループでパフォーマンスすることで見せてくれた公演。夏の配信より配信チケットの価格も上がっていましたが、それでも十分満足した公演でした。来年はグループでの活動も沢山あるといいなあ、そして直接そのパフォーマンスを見る機会があればいいなあ。