君らしく僕らしく

井上瑞稀くんを応援してる人 @32__0223

Summer Paradise 2021 HiHi Jets公演

約2年ぶりの瑞稀くん〜!!!!!

めちゃくちゃ高まりました。

ご時世的にめちゃくちゃ迷いました。当日もどきどきしながら移動しました。ワクチン接種後、免疫を獲得すると言われてる期間が経過していること、宿泊先と会場のみの行き来をすること、いろいろ熟考してわたしは参加しました。これはあくまでも参加することを推奨するものでもありません。みなさんそれぞれの状況を考慮した上でご自身の判断で。ちなみにこれもサマパラから帰ってきて14日間以上経過した上で公開しています。

 

2019年12月のジャニーズワールド以来の瑞稀くん。厳密に言えば、HiHi Jets5人のパフォーマンスを観るのは初めてでした。座席があまりにもステージと近く、瑞稀くんをたくさん観ることができる反面、他のメンバーや全体を観ることができなかったことが残念なくらいでした。

 

さまぱらが始まる前に、これまで披露している先輩方の楽曲が披露しないことが情報としてあがっていましたが、それに加えて一番驚いたのが、これまで音楽番組に出演している際に着ていたメンバーカラーのファーが特徴的な衣装を着ていなかったこと。私の周囲の人からも、いつもあの衣装を着てるよね、と言われるくらいHiHi Jetsの代名詞になりつつあったオリジナル衣装。猪狩くんと優斗くんがIsland TVのラジオで、有観客のライブについては2年間のブランクがあると言っていましたが、披露する楽曲に加えて衣装までもここまで変えてきたことについては、彼らの成長を感じることができたと思います。

また、実際に驚いたことはユニゾンが綺麗であること。これまでもテレビ番組等で彼らのパフォーマンスはもちろん拝見していますが、個々の歌唱力に極端なばらつきがなく、ユニゾンになった時のバランスがいいな、とは思っていました。実際に会場で彼らの歌声を聴いた時、それが本当に素晴らしかったことが印象的でした。$10は本当に綺麗でした。橋本くんもボイストレーニングに通っていることを雑誌等でも発言しておりますが、去年の配信よりも歌声に安定感が出ている印象でした。だぁどらに関しても、今回は歓声をおくれない前提の歌詞に変更して有りましたが、本来であればファンが声出しするところをメンバー全員で歌ってるところは本当にしびれるくらいかっこよかったです。こんなにも時代に寄り添ったアイドルが まだ世の中に放たれてないことが驚きです。


メンバーそれぞれのソロについても、作間髙橋橋本はこれまでとは違った雰囲気で、井上猪狩はこれまでをさらに上回るパフォーマンスを観せてくれたとおもいます。蒼弥のピアノからのKlaxonの流れ、とても素敵でした。そして瑞稀くんのソロは瑞稀くんらしい、アイドル全開なチョイス。今回入った公演がセンター前だったのですが、瑞稀くんがソロで舞台センターに座り込むなんて聞いてなくて本当に泣きそうでした。愛おしそうにカメラをみつめる瑞稀くん、めちゃくちゃかわいかったよ。


言い出したらキリがないですが、babygoneもMANTRAもペトラも駆けるも全部素敵でした。約2年ぶりにみた瑞稀くん。歌声も踊りも本当に全部が素敵で、瑞稀くんに出会えてよかったなあと改めて感じさせてくれる公演でした。この2年間、配信がメインだったから、瑞稀くんだけを観ることができる時間が本当に幸せで。配信ももちろん素敵だけど、自分がみたい画面を直接選択できる現場は本当に素敵で素晴らしい環境だったんだな、と切におもいました。



他グループに感化されてばちばちに燃えてる5人がとても素敵でした。次は少年たち。何もなく終われることを祈ってます。


 

HiHi Jets TVパフォーマンス

HiHi Jets パフォーマンス披露

※抜けはあると思います。

※随時更新中です。

(上が最新です)

 

2021/9/10少年倶楽部

・Lucky Man(オリジナル黄色衣装)

2021/9/3

・High Beat(High Beat衣装)

・Think u x.(白シャツ、いつものチョーカー、1582のアイマスク)

2021/8/6 少年倶楽部

・青にDIVE (みなみな青衣装)

2021/7/30 少年倶楽部

・High Beat (High Beat衣装)

2021/7/9 少年倶楽部

・One Kiss (ピンク衣装)

2021/7/2 少年倶楽部

・BANG!BANG!バカンス、おいで、Sunshine!(おいしゃん衣装)

・青にDIVE(デニムおさがり)

2021/6/11 少年倶楽部

・欲望のレイン(黒スーツ、井上浮所)

・友よ(メンカラシャッフルコート)

2021/6/4 少年倶楽部

・MUSIC FOR THE PEAPLE(白緑衣装)

2021/5/14 少年倶楽部

・Clap-A-Holics (ぶらほわ衣装)

2021/5/7 少年倶楽部

・Oh Yeah! (ベビゴンYoutube衣装)

2021/3/12 少年倶楽部

・ドラゴンフライ(メンカラファー衣装)

2021/3/5 少年倶楽部

HiHi Jets to the moon (おいしゃん衣装)

2021/2/12 少年倶楽部

・living large (黒スーツ装飾なし)

2021/2/5 少年倶楽部

・P・A・R・A・D・O・X(ぶらほわ衣装)

2021/1/15 少年倶楽部

・ZENSHIN (メンカラファー衣装)

2021/1/8 少年倶楽部

・ドラゴンフライ(メンカラシャッフルコート)

2020/12/25 少年倶楽部クリスマスSP

・Jingle Bell Rock、サヨナラの方程式 (NEWSおさがりダウン衣装)

2020/12/4 少年倶楽部

・BUTTERFLY (黒スーツ装飾あり)

2020/11/13 少年倶楽部

・駆ける(メンカラファー衣装)

2020/11/6 少年倶楽部

・感謝カンゲキ雨嵐(ベビゴンYoutube衣装)

2020/10/9 少年倶楽部

名脇役(コート、めがね有り 井上ソロ)

・Vanilla、サポーターズ(シャツとベスト、井上猪狩)

2020/10/2 少年倶楽部

・CHANGE UR WORLD(ぶらほわ衣装シャッフル)

優斗→蒼弥/龍斗→優斗/瑞稀→涼/涼→瑞稀(チョーカーは瑞稀くん)/蒼弥→龍斗

2020/9/11 少年倶楽部 

・Make You Wonder (メンカラファー衣装)

2020/9/4 少年倶楽部

・Eyes of the future(メンカラファー衣装)

2020/8/14 少年倶楽部

・Fight Back(ベビゴンYoutube衣装)

2020/8/7 少年倶楽部

・おいで、Sunshine!(おいしゃん衣装)

・サヨナラの方程式(ベビゴンYoutube衣装)

2020/7/10 少年倶楽部

・Be my story(おいしゃん衣装)

2020/7/3 少年倶楽部

・駆ける (おいしゃん衣装)

2020/4/10 少年倶楽部

・桜咲くColor(おいしゃん衣装)

・1582 (さますて1582衣装)

2020/4/3 少年倶楽部

・きっと大丈夫(えびおさがり衣装)

2020/3/13 少年倶楽部

HONEY BEAT、手を振ってさよなら(せくぞおさがりピンク衣装)

2020/3/6 少年倶楽部

・Chirstmas Morninf(シルバーくりもに衣装)

2020/2/7 少年倶楽部

HiHi Jets 、ZENSHIN(ベビゴンYoutube衣装)

・One Love (メンカラファー衣装)

2020/1/31  少年倶楽部 ※ここまで3人

HiHi Jets (ぶらほわ衣装)

2020/1/24 少年倶楽部

・明日に架ける橋(ぶらほわ衣装)

2020/1/10 少年倶楽部

・夢物語、HiHi Jets(メンカラファー衣装)

2019/12/13 少年倶楽部

・ZENSHIN 、Be my story(メンカラファー衣装)

2019/12/6 少年倶楽部

・Make You Wonder(ピンク衣装)

2019/11/8 少年倶楽部

・恋のABO(ピンク衣装)

2019/11/1 少年倶楽部

・どーしよもない(黒ジャケットゴールド装飾)

・A MY GIRLFRIEND(ピンク衣装)

 

 

 

 

 2021/8/20 MUSIC STATION

・High Beat (High Beat衣装)

2021/4/10 HEY!HEY!NEO!

・MUSIC FOR THE PEAPLE、フラワー(メンカラファー衣装)

2020/12/25 ミュージックステーション スーパーライブ

デカメロン伝説 (おいしゃん衣装ジャケットなし)

2020/3/13 ミュージックステーション

HiHi Jets、ZENSHIN、情熱ジャンボリー(メンカラファー衣装)

2019/12/31 ジャニーズカウントダウン

・Can do! Can go! (メンカラファー衣装、井上髙橋のみ)

最速で掴みに行く

瑞稀くんを応援しはじめて、初めて他のグループのデビューを横目でみることになりました。

配信もしていたし、翌日にラジオの生放送もあったし、その日からポップアップストアもあったし、直前に翌日の早朝に島動画のメンテナンスも入ったし。

気づかないわけはなかったけど、いざ同期から発表されていることを聞いた時は私が泣きそうでした。瑞稀くんがどういう気持ちかはわからないけど、この光景を瑞稀くんに見せることができなかった、これまでたくさんのデビューを見送ってきた瑞稀くんにまたその経験をさせてしまったことに対する悔しさが大きくて。ああ、Jr.を応援しているファンにはこういう感情があるんだな、と初めて知りました。

もちろんこれまでのなにわ男子の人気・実力・勢いを考えれば順当なデビューであることは間違いないと思います。昔はよく泣いて、感情をあらわにしていたのに、いつからか空元気というかテンプレートのように笑うようになったな、と思っていた大吾が泣いてる姿をみれて嬉しくなりました。何度も矢面にたちながら、先頭で引っ張ってきた大吾。本当にデビューおめでとう。

 


www.youtube.com

 

そんななか、Summer Paradise初日公演を終わったあとYouTubeでLIVE配信します!重大発表します!と散々匂わせてきたHiHi Jetsさん。待ちに待ったMVの公開と、11月に単独で代々木競技場第一体育館で4公演を行うお知らせをしてくれました。

これまでなら、しれっとホームページでお知らせしてくれそうな話をYouTubeでみんなと共有してくれたことは本当に嬉しかったです。明らかに初日終わってテンション上がっている姿をみて、私の好きなHiHi Jetsだなあ、と少し感傷的になってしまいました。そんな中、代々木に向けて意気込みを語るところ。滝沢社長がいる前で、最年長の髙橋優斗が宣言してくれました。明らかにこれまでの顔つきと違って。彼らの心中を除くことはできないけど、その言葉が全てなんだと思います。瑞稀くん、涼くん、さくちゃん、蒼弥。みんなの顔を見てると本当にそれを現実にさせてあげたいなあ、っていう感情以外湧いてこなくて。これまでにもたくさんの意見をまだ若い彼らが小さい身体で受け止めてるところをみることはとても心が痛かったけど、いつの間にか頼り甲斐のある立派な大人になってて。かわいい存在だった5人がいつしかかっこいい5人になっていて。いつの間にかファンの前に立って力強くひっぱてくれるようになってたんだな、って気づかせてくれました。

他にもたくさんのグループがいるなかで、その言葉を出した優斗。その覚悟を胸にこれからはこれまで以上に頑張って応援していきたいな、と思います。

 

でも本当に昨日の優斗は本当にかっこよかった!あんまり瑞稀くん以外を褒めるとてりやきにされそうだけど。瑞稀くんもかっこよかった。よく時間内にコメントをおさめたね!それは本当にすごかったです〜。

そして瑞稀くん、リーダー就任おめでとう!リーダーの井上瑞稀です!って自己紹介している瑞稀くん、にやにやしてて終始かわいかったです♡瑞稀くんらしくリーダーしてくれるといいなあ!新しいだあどらも楽しみです。

 

サマパラに少年たちに五騎当千。たくさん楽しみがある下半期。はやくMVも見たいね。楽しみにしています。かわいくてかっこいい、自慢のHiHi Jetsが私の推しです。

伝記を自分用に印刷してまとめた話。

2019年の8月8日からジャニーズwebで更新されているHiHi Jetsのブログ「伝記」。

毎日更新、メンバー日替わりで更新されるため、5日に1回は更新されるとなると、今日までにすでにそれぞれのメンバーが100回以上は更新されている計算になります。それを、これまではスクショしたものを2019年、2020年、、と年単位でフォルダわけして残していましたが、データだけで残すとなると、データが消えた時の喪失が計り知れないこと、さらにはメンバーを分けずにフォルダ分けしているので、瑞稀くんの記事を探すにも時間がかかることから、この度印刷してアナログ媒体として保存することにしました。

 

今回作成するにあたって、これまでに同じようことをされている方のブログも拝見しました。みなさんiPhoneで原本を作成されていましたが、ただ、私にはiPhoneを使用してデータをまとめることが向いてなかった。びっくりするくらい向いていなかったため、印刷する原本の作成にはPC(MacBook)を使用しております。このやり方が私にはあってたし、私のようにPCの方が操作しやすい方もいらっしゃるかと思ったため、今回は作成方法をまとめようと思っております。私自身、これまでMacBookでしかスライドを作成したことがないため、以下に記載する内容が他のOSでは互換性が担保されていないこともあるかと思いますが、ご了承ください。

冷静に考えると私のようにPCを使ってまとめよう、と思う方は私よりPCの扱いに慣れていらっしゃる方しかいないと思うけど。ってくらいにはPCはあまり得意ではないです。

 

今回作成したもののがこれです。これに関してはわれながら、上出来だと思う。

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完成品

 

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完成品


【用意したもの】

・A5サイズの6穴バインダー(クリアタイプ)

・6穴の穴あけパンチ

・A5のコピー用紙 

 

【手順】

・印刷したいものをスマートフォンスクリーンショット(以下スクショ)します。この時、無理やり1枚の画像に収める必要はありません。複数回に渡ってスクショする際は若干内容が重複するようにします。

・スクショしたものを、Googleフォト等で共有します。

・PCを用いてその画像を保存します。

ここからPowerPointを使用します。

・新しいファイルを作成し、スライドのレイアウトを白紙に変更します。また、横向きになっているスライドを縦向きにしたいため、デザインから、スライドのサイズのページ設定を選択し、スライドのサイズをA4、スライドの向きを縦向きにします。ベースとなるスライドが用意できたら、使用したい画像を貼り付けます。

・次に画像を選択し、図の書式設定よりトリミングを選択します。使用する画像の上下にある不要な情報を切りときます。

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・トリミングした画像を縮小し、適当な位置に貼り付けます。あまりに左部分の余白を作らずに貼り付けてしまうと、穴あけをする際に巻き込んでしまう恐れがあるため、ある程度余白を開けます。

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・最初に使用した画像の続きになる部分の画像を同じようにトリミングします。トリミングした2枚目の画像を1枚目の画像の左側・下側に続くように画像を配置します。その後画像を縮小し、右側が揃う大きさなるまで調節します。この作業を行うことで画像の尺度が一定になり、文字の大きさが統一されます。この作業をひたすらに続けます。

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・2枚目以降のスライドに新しく画像を貼り付ける際は、一度、1枚目のスライドの一番最初に貼り付けた画像の上に次に貼り付けたい画像を貼り付けます。その際に尺度を調節し、左側・上側を綺麗にかさなるように配置します(黒枠で囲っている画像が2枚目のスライドに新しく貼り付けたい画像です)。この状態で、黒枠の画像をコピーし、新しいスライドにペーストします。

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この作業を行うことで、どのスライドの画像も同じ位置に配置することができます。Windowsであれば、ルーラー等がわかりやすかった記憶があるため、この作業については不要かと思いますが、これまでの経験上Macではこの方法以外に同一の場所への配置が難しいのかなと思っております。もっと簡単な方法があれば是非教えていただきたいです。

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この作業を繰り返していくことで印刷をする原本が完成となります。あとはA5の用紙に印刷し、バインダー用に穴を開けて綴るだけです。

 

 

いたってシンプルな方法ですが、この原本を作成することに大半の時間を要します。

ちなみに、今回作成したものは片面印刷としています。理由としては、自宅で使用しているプリンターで印刷すると裏写りが気になるから。実際、今回用意したA5の用紙については事前にレビューで裏写りに問題がないかどうか確認し、ある程度の厚みをもつものを用意しましたが、使用しているプリンターのスペックでは完全に裏写りせずに印刷することは難しいと判断したため、片面印刷としています。

ファイルには6穴のクリアタイプのバインダーを使用しています。当初は、A5サイズのクリアポケットに印刷したものを入れていく予定でしたが、A5サイズのクリアポケットのリフィルが全然探せなかった。これに尽きます。そのため、計画を変更し、印刷したものに穴をあけ、綴ることにしました。劣化が早いことが難点ですが、これから先、ブログが更新されても印刷さえすれば、1冊にまとめることができることのメリットの方が大きいと考えております。

 

連休でまとまった時間がとれたため、ようやく形にすることができました。原本を作成している時に、過去の分を読むと瑞稀くんも成長したなあ、と感慨深くなってしまって一向に作業が進まなかったのはここだけの話です。それでもたくさんあったおうち時間で、あれこれ試行錯誤しながら個人的に満足いくものがつくれてよかったです。クリアバインダーを使うだけでもおしゃれになるのでよかったら是非。

2021/03 井上瑞稀くん掲載雑誌まとめ

DIVE放送開始に伴う雑誌ラッシュの始まりですね。

去年の雑誌ラッシュの時、めちゃくちゃ役に立ったので今回も備忘録として随時こちらに追記していく予定としています。普段開催されないような雑誌にも掲載されるのが雑誌ラッシュの醍醐味。もうすでにシネスクの表紙が決まっててびっくりしてます。びっくりしてとりあえず2冊は予約した。


3/13

ベツコミ(井上橋本) 予約済


3/15

・QLAP!(井上髙橋作間) 予約済


3/17

・Cinema SQUARE(井上髙橋作間 表紙)予約済


3/23

・SODA(HiHi Jets)予約済


3/31

・FREECEL(井上髙橋作間 表紙)


4/1

・CHEER (井上髙橋作間)

Seventeen(井上髙橋作間) 購入未


4/13

週刊朝日(井上髙橋作間/表紙)


4/15

・QLAP(井上)


4/22

・MYOJO(HiHi Jets表紙)


4/23

・Ray(HiHi Jets) 予約未


4/27

・CLASSY. (井上)



4/3 追記しています。

4/12追記

既に追えていないです。事前アナウンスあった?って思うくらい気付いたら発売されてるものも多くてびっくりするし、テレビ誌は追いつけてないのでとりあえずだけ。



HiHi Jetsが話すHiHi Jetsのエピソードトーク。

みんな大好きなHiHi Jetsが話すHiHi Jetsのエピソード。
忘れやすい私はすぐソースを忘れてしまうので備忘録としてエピソードをソースと共に残していこうと思います!

完全に私個人の備忘録。
思い出した時に随時更新していきます。


【2020】
・瑞稀くんからメンバー全員へ手作りチョコレートを渡した2020バレンタイン。大昇と一緒に手作りした瑞稀くん。
(2020.2.16瑞稀くん伝記/2020.5.12蒼弥くんIsland TV)

・涼くんいわく日によってサラダ食べない日があるらしい瑞稀くん
海ぶどうはたべられない瑞稀くん
(2020.3.22YouTube沖縄料理回)

・舞台などでは靴下は黒のながいくつしたがいいと常々言われてる瑞稀くん
・靴下は絶対黒の無地のハイソックス派な蒼弥くん
・靴下がど黄緑など派手な優斗くん
・セーターの下にもインナーを着ない優斗くん
・RAPを始めたきっかけはケツメイシを車で歌ってる時にパパに上手だね、って勧められたことによる蒼弥くん。
・作詞をするときは風呂場で真っ暗にしてシャワーをあびながら、スマホにメモする蒼弥くん
(2020.4.19YouTube猪狩蒼弥クイズ前編)

・優斗くんいわくルパンにはまってる蒼弥くん
(2020.5.10YouTubeアキネイター後編)

・高校の時、学級対抗リレーでクラスの男子5名中4名は選抜されるのに、その選抜からもれたハシモトリョー
(2020.12.21 YouTube 体力測定)

【2021】
・お酒がのめない瑞稀くん。ジャスミンハイでぎり
(2021.2.5 テレビジョンより)

・ビールが苦い涼くん
(2021.2.23 土佐兄弟さんラジオCultureZより)



HiHi JetsがつくるHiHi Jetsのためのライブが大好きな話。

10月の先輩のライブ配信をのぞいて、メインとして出演するのは8月の単独公演以来の配信公演。

夏からはそれぞれ1歳ずつ大人になったHiHi Jetsのパフォーマンスを楽しめた公演でした。


Island FES 2020/11/28

セットリストは以下の通り。

1 ZENSHIN

2 Attack it (嵐)

3 Clap-A-Holic (玉森裕太)

4 サムダマ-7 MEN 侍

5 Rollin'- 7 MEN 侍

6 スワンソング-Jr.SP

7 Fence

8 明日の記憶 (嵐)

9 生活(仮) (King&Prince)

10 Love meee (藤ヶ谷太輔)

11 シャレオツ (SMAP)

12 living large (SMAP)

13 Go Higher (赤西仁)

14 FIRE!! (北山宏光藤ヶ谷太輔)

15 Come On A My Houce -フラッシュJr.

16 絆 -7 MEN 侍

17 サイレン-7 MEN 侍

18 言葉より大切なもの -7 MEN 侍

19 JUMBO -7 MEN 侍

20 センセーション -Jr.SP

21 SAMURAI -7 MEN 侍/HiHi Jets

22 baby gone -HiHi Jets/7 MEN侍

23 truth -Jr.SP

24 だぁ〜くねすどらごん

25 情熱ジャンボリー

26 P•A•R•A•D•O•X

27 ドラゴンフライ(初披露)

28 HiHi Jets to the moon - HiHi Jets/7 MEN 侍/Jr.SP

29 HiHi Jets - HiHi Jets/7 MEN 侍/Jr.SP

以下情報局限定配信

EC1 駆ける

EC2 I Scream Night -7 MEN 侍

EC3 Ghost〜君は幻〜 -Jr.SP

EC4 Eyes of the future - HiHi Jets/7 MEN 侍/Jr.SP



全体的にオリジナル曲もバランスよくやりながら、先輩方の楽曲も多く披露させていただいた公演だったな〜と思います。


そして夏の配信で猪狩くんが言ってた、"配信を現場の妥協ではなく、1つのコンテンツにする"を夏の公演に続いて実行した公演だったなと思います。特にその言葉を実感した2曲がSMAPさんのliving largeと赤西くんのGo Higherになります。

living largeでは、メンバーが自撮り棒のような形でカメラを持ちながらローラーを滑る演出。これに関しては何度か映像が切り替わった際に、カメラがまったく写ってなかったのでその映像だけ差し込みだったのではないかな?と思います。

続くGo Higherでも、5枚の鏡で作った五角形の中にメンバー5人が入って上からの映像の流すという試み。本来の有観客のライブでは、難しいであろう演出で驚きました。

いずれにおいても、視聴する側が画面に酔ってしまいやすい映像にはなっていたかな、という点を今後どう対応するか求められるところではあるかなと思いますが、前例がまだまだ少ない配信ライブで、配信ならではのことをしようとしたその背景は評価できるものであったのではないかなと思います。


そして、ソロ曲ではなく"ピックアップメドレー"という形で披露したFenceにはじまりシャレオツまでの5曲も非常にわくわくしたものでした。

去年のサマーステーション公演や、少年倶楽部で披露した際には7 MEN 侍のメンバーをバックにつけていたFence。髙橋井上橋本作間の4人を従えてうたう猪狩蒼弥はすばらしくかっこよかったですし、何より衣装がよかったため、この1曲のみの披露だったことがとてももったいないな〜と感じました。続く作間くんのピアノ演奏。事前のIsland TVではピアノを演奏することを明かしていましたが、それでもその手元とピアノを弾きながらうたう作間くん、とてもかっこよかったです。そしてあいも変わらず、ばちばちに決めた衣装がお似合いになる橋本くん。ファンの心理をがっちり読んでいる演出だったと思います。前回に引き続き優斗くんの選曲センスは、ファンの心理に近いものを感じます。

そして、わたしが応援している井上瑞稀くんは、King&Princeの生活(仮)を披露していました。恥ずかしながら原曲を存じ上げなかったため、もともとどういう雰囲気の楽曲なのを知らずに拝見しました。夏の配信の際にも思いましたが、瑞稀くんはアイドル感溢れる楽曲を探すことに、そしてそれを自分の世界観に引き寄せるプロデュース力に長けていると改めて思いました。それを感じたところが、楽曲の歌詞と演出がリンクしている点です。5人組グループであるHiHi Jetsにはメンバー同士の組み合わせがそれぞれ10組ありますが、その中でも特に印象の強い橋本くんとの"はしみず"でのパフォーマンスを見せ、さらににっこにこの橋本くんから青色のお花をもらい、思わず双子なのでは思いたくなるようなかわいいパフォーマンスをみせた猪狩くん作間くんからお花をもらい、最後に優斗くんからもメンバーカラーのお花をもらい、最後には5色の、メンバーカラーからなる花束を完成させる演出。さらにはメンバーカラーからなる紙吹雪の中で踊る演出。歌詞を読み込むと、メンバーに向けた思いを込めたパフォーマンスなのかな、と思いたくなりますが、その解釈をさらに強めるような演出が素敵でした。


今回の配信で改めて思ったことが一つあって。瑞稀くんは歌を得意としていますが、運動量の多いHiHi Jetsで生歌を披露している時もそのクオリティにばらつきがないことが本当に凄いと思います。そして瑞稀くんのもう一つすごいな、と思う点が、リップシンクがとても上手なところ。これは今日の配信でも、単純に瑞稀くんの歌唱力にばらつきがなくてリップシンクに見えているのか、あるいは本当にそうなのか、わからないシーンが何度かありました。ピックアップメドレーに関しても、最初はその声色の使い分け方が何通りかあったためリップシンクだと思って疑わなかったのですが、口元をみると生歌にも見えたのが正直なところです。別にどちらの方がアイドルとして必要である論争を発展させたいわけではないことはご理解していただけると幸いです。ただ単純に歌唱が安定している点も、リップシンクが上手な点もアイドルとしては素晴らしい才能だと思っています。


Island FES全体の構成としては、グループ間で披露する楽曲数に偏りがあった点は、もう少し改善の余地があったのではないか、エンディングで披露する楽曲はHiHi Jetsのオリジナル曲ではなく先輩方の楽曲がよかったのではないか、と思いましたが、それ以外についてわたし自身は十分に満足できる配信でした。

途中、演出の関係上"事前収録されている公演かな?"と思ったりもしましたが、うっかり場所名を話してしまったところが配信されていたのでライブ配信で間違いなかったのではないかと思います。

夏の配信以降、個人仕事も増え、各々でひとまわりもふた周りも大きく成長姿を、グループでパフォーマンスすることで見せてくれた公演。夏の配信より配信チケットの価格も上がっていましたが、それでも十分満足した公演でした。来年はグループでの活動も沢山あるといいなあ、そして直接そのパフォーマンスを見る機会があればいいなあ。